cfs(cryptographic file system) インストール メモ

cfs-1.4.1 を FreeBSD 4.7-RELEASE にインストールしてみた。結論として、 メモリの貧弱な環境では SWAP を 128M 以上取っておかなければ、 cfsd が SWAP エラーで死んでしまう。

FreeBSD では、 cfs は package になっているので、 OS に追加するのは簡単である。

その後、 /etc/rc.conf に

portmap_enable="YES"
nfs_client_enable="YES"
single_mountd_enable="YES"      # Run mountd only (or NO).
を追加。 cfsd が NFS サーバとして振舞うので、 NFS client を使う必要があるのは理解しやすいと思うが、 mount 時に mountd も必要な上に、 NFS を使うためには portmap もいる。 mountd にはオプション -r も必要だが、 /etc/default/rc.conf にて定義されている。

/crypt, /null を mkdir する。そして、

# chmod 0 /null
として、 /etc/exports に
/null	localhost
を追加。読まれてもかまわないディレクトリがあれば、 /null 以外でも かまわない。また、 /etc/fstab に
localhost:/null	/crypt	nfs	rw,port=3049,nfsv2,noauto	0	0
を追加。

毎回 mount を実行するのはめんどくさいので、 /usr/local/etc/rc.d/cfsd.sh の start 項目に

mount /crypt
を追加。

以上で、現在のところ問題なく稼働中


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